2014年11月17日(月)
「Patisserie Lieu」
当社と同じ国道102号線沿い
三八上北森林管理署向かいに

今年の3月31日にオープンした

真っ白な壁と
かわいいグリーンのドアが特徴の

スイーツショップ
「Patisserie Lieu」(パティスリーリュー)。


オーナーさんは、十和田に来る前、

東京のスイーツショップで
パティシエをしていたそうです。


店内に入り、
ショーケースに並んでいる
スイーツを選んでいるところから

楽しませてくれます。

もちろん、味でも堪能できますよ!!


数ある種類の中でも
「ろっシュー」という名のシュークリーム。
「下北のロール」という名のロールケーキ。
ふわふわとろとろのプリン。

わたし個人的にリピートしております。


ボリュームある濃厚なクリームなのに
さっぱりとした後味が特徴のシュークリーム。

予約無しで買いに行くと
売り切れていることも珍しくありません。



その他にもマカロン、焼き菓子、
不定期でパンも焼いて販売しています。

これからのシーズン
お歳暮やご贈答に喜ばれること間違いなし!!


一品一品丁寧に作り上げる
優しい感じのオーナーさん。

スイーツ好きで
まだ知らなかった!という人はお早めに♪

十和田市に
今までにない新しいスイーツショップです。



「Patisserie Lie」 パティスリーリュー
〒034-0092
十和田市西一番町17-16
営業時間 10:00~19:00
定休日  木曜日
TEL 0176-27-6889
http//www.facebook.com/patisserielieu


2014年10月14日(火)
「ロックリン」
当社がいつもお世話になっている
ハウスクリーニング業者の「ロックリン」さん。


彼、いや社長 笑 との
出会いは今から3年前…

大阪出身、それまで長年勤めていた
京都のハウスクリーニング業者を退社し

おいらせ町にて独立開業。

初の土地
取引業者0からスタートしたときでしたね。


当然最初はどこの会社に
営業行っても相手にされなかったと…

チラシを手に取り眺めましたが、
当時わたしも相手にしなかったうちの一人…笑


しかし、後日ふと
他の取引業者さんの物件を見に行ったとき、

そのとき内覧して驚かされたのは
同行していたお客さまよりわたし。


大げさに聞こえますが、ある意味衝撃的で
こんな仕上がりを見るのは本当初めてでした!

すぐさま確認したら、
業者はなんと「ロックリン」。


自ら連絡して
頼んだのが社長との初めての出会い。

また同い年ということもあり、
意気投合し、厚かましいながらも
今では色々とお付き合いさせてもらってます 笑


温厚な見た目とは裏腹に
屈強な精神の持ち主で、一切の妥協をしない!


独立から3年…

お客様から喜ばれ
今では1ヶ月先まで予約が入っていることも。


この画像の浴室鏡
右側と左側の違い分かりますか?

ウロコがこびりついて見えにくい。
普段石鹸なんか付けてごまかしてませんか?

ロックリン」はこんな鏡でも
キレイな輝き取り戻せるんです!!


通販番組のフレーズみたいですが…笑



換気扇やエアコン、サッシや窓ガラス
細かい部分的なクリーニングも行います。


やろうと思っていてもなかなか実行できない…
どこに頼んでいいのか分からない…

この機会にやってみようかな?
その機会を逃すとまたそのままになりますよ。


当社でも承っておりますので
お気軽にご連絡、ご相談下さい!



ロックリン 代表 岩崎敏之
従業員募集中です!!


2014年09月24日(水)
「宅地建物取引主任者」法定講習会
宅地建物取引主任者の有効期間は5年間。

ということで先日、弘前市民会館
更新前の宅地建物取引主任者法定講習を受講してきました。

更新をする場合は、交付申請前6か月以内に
都道府県知事が指定する法定講習を受講しなければなりません。

我々宅地建物取引主任者にとっては
必要不可欠、重要な法定講習になります。


「宅地建物取引主任者」

みなさんも
一度位は耳にしたことありますよね?


会場入りしてまず、
不思議なもので自由席の場合は

どの講習受講会場でも大体
後ろ側の席から埋まりますよね~

当然ギリギリに会場入りすると
一番前の席が用意されているわけです…笑


今回もしっかりと、誰も選ばない特等席で
丸一日一睡もすることなく勉強させていただきました。
(この人は本当に仕事しているのか?という声もあるので…)


不動産取引の際、重要事項説明をするうえで
必要不可欠な国家資格の「宅地建物取引主任者」。

受験資格制限はなく、誰でも受験できる国家資格として

毎年20万人弱の受験者がいる
不動産業だけでなく、金融業などの他業種や
法律系国家資格の登竜門としても人気があります。

しかし、合格率は2割未満の狭き門。

今年は10月18日(日)が試験日です。


その「宅地建物取引主任者」の名称が
来年度から「宅地建物取引士」となるそうです。

弁護士、司法書士、行政書士…と合わせて士業になったとか。


自分にとっては喜んでいいことなのか…否か…

名称が変わることによって
様々な書き換え変更が生じ、費用も掛かる…


業界本家本元が
具体的かつ明確な準備をしていないと

定着するまで混乱するだろうなと、

個人的に思いますね …。


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